【最新版】気になる人気のインナーカラーブルー(青)の魅力を解説します!
2022/02/25
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2022/02/25
こんにちは!MOTAI です!今回はインナーカラーで人気が高いインナーカラーブルーの魅力について解説していきます!
インナーカラーブルーのメリットはハイトーンと黒髪、両方と相性が良い事がオススメです!
地毛を残したい方は表面は黒のままインナーカラーをブルーに!ハイトーンが好きな方はベージュやホワイトカラーをベースにインナーカラーブルーがオススメです!
【ラベンダーアッシュ×インナーカラーブルー】
色味系同士の組み合わせも似た感じ、近い色味なら馴染みやすいです!
【暗めグレージュ×インナーカラーブルー】
こちらはインナーカラー初チャレンジの方もやりやすいスタイルです!
【ブルーブラック×インナーカラーブルー】
同系色で明度差を変えたパターンもインナーカラーブルー初チャレンジの方にはやりやすいスタイルです!
【ハイトーングレージュ×インナーカラーブルー】
ボブスタイルの方にオススメな王道の組み合わせです!ハイトーンが好きな方はぜひ!
【ミルクティーブラウン×インナーカラーブルー】
柔らかさを出したいイメージのお客様はこちらがオススメ!表面ブラウンだと抵抗感なく馴染みやすいです!
【ダークグレー×インナーカラーブルー】
暗めのグレーにインナーカラーのブルーは
抵抗感なく始めやすいスタイルです!インナーカラーブルーを際立たせたい方にもオススメです!
【ホワイトシルバー×インナーカラーブルー】
ショートの方は明るめカラーにインナーカラーブルーがより映えます!オススメのスタイルです!
【ブラック×インナーカラーブルー】
ショートスタイルなら地毛残しや地毛風カラーとインナーカラーブルーは相性抜群です!インナーカラーブルーをまず最初にやってみたい方にオススメ!
ブリーチ無しで染めたい!という要望はたくさん頂くのですが、残念ながら黒髪からブルーに染めるにはブリーチ必須になります。
どうしてもブリーチ無しで染めたい!という方は
カラーエクステとカラーワックスのどちらかで短期的に楽しむのがオススメ!
カラーエクステのメリットはノーダメージで気軽につけれますが引っ張るととれたり、長期では向かない方法です。地肌からエクステをつけてる感がバレるのが嫌な人は向かない方法です!
カラーワックスはショートの方やポイントだけブルーにしたい方は使い方によっては有効活用できます!
デメリットは黒髪につけるとやや緑やくすんだ水色になる場合が多いです。髪がカチカチに固まりやすい側面もあるので髪型がショートでないと使うのは難しいかもしれません。
メリットはシャンプーすれば落ちるので1日だけ髪色チェンジが可能です!
綺麗に色を出すならば丁寧なブリーチをしてブルーに染めるのが一番良いです!
出来ればもみあげや耳前だけでもブリーチしてインナーカラーブルーをぜひ楽しんでみてください!
毛先カラーはダメージを最小限に抑えたい方や
少しだけ気分を変えたい方にオススメ!
傷みが気になった時にカットで切る事が出来るのがメリットです!
インナーカラーブルーの特集をご紹介します!
ヘアチェックやオーダーの際に参考にしてみてください!
インナーカラーブルーに限らずブリーチカラー全般に言える事ですが、髪を洗う際にぬるめのお湯で流してください!(38℃前後)
【カラーシャンプーを使う】
ブルーの色味を長く楽しみたい方にはブルーシャンプーがオススメです!単品使いでも良いですし、ダメージが気になる方はケア用シャンプーとブルーシャンプーを半分ずつ混ぜて使うのもオススメです!
インナーカラーの寒色スタイル王道のブルー。
大前提として綺麗なブリーチベースを作れないと綺麗なブルーが発色しません。
ブリーチの技術やインナーカラーに慣れている美容室、美容師さんにぜひ相談してみてください!
色落ちまで綺麗にするにはブリーチ技術とオンカラーの技術が両方必要になります!
インナーカラーブルーを長く楽しむには適切な技術で極力髪を傷ませない事と、正しいホームケアの両方が必要になります!
ぜひご来店頂ける方は直接ご相談に来てください!それではまた!
代表。MOTAI
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